少しあるクセがやみつき「ジン」の買い取り

ショット好きな方なら、1度は飲んだことがある蒸留酒といえば、「ジン」は必ずラインナップするのではないでしょうか。
あの特有の、「なんともいえないクセのある味わいがやみつき!」という方もおられると思います。
この記事ではジンの味わいや飲み方、お酒買取り市場での相場観など、ジンの魅力について語りつくす予定です。

ジンとは

画像引用元:https://renote.jp/articles/6375

ジンは西ヨーロッパでよく飲まれているお酒で、大麦、ライ麦、じゃがいもが主原料の蒸留酒です。
原料だけ見るとウォッカとそっくりといえます。
現在主流となっている「ドライ・ジン」は原料を蒸留し、高濃度のスピリッツをつくり、ジュニパーベリーを加えることで香りづけをすることで完成する、アルコール度数40%程度のお酒です。
起源はオランダといわれており、元は薬用酒としてつくられていたといわれています。

アルコール度数が高く、簡単に量産できるので価格も大変安価でした。
それが原因で18世紀に起こった産業革命時には、ロンドンの低所得な労働者の間で人気のお酒となり、ジン中毒者を多数出すといった社会問題に至った歴史を持ちます。
20世紀以降、上流階級の間でカクテルが流行し始め、カクテルベースとしてジンが見直されることになり、再び日の目をみることになるのです。

ジンには種類がいくつかあり、最も普及しているドライやオランダでつくられている原型に近いジェネヴァ、ジュニパーベリーを発酵させてつくるドイツのシュタインヘーガー、雑味を抑えるために砂糖を加えたオールド・トム・ジンなどが存在します。

ジンの飲み方はどんな感じ?

やはりカクテルベースとして飲まれることが多いです。
ジントニックやギムレット、マティーニ、シンガポールスリングやトム・コリンズなど、様々なカクテルに使用されています。
次に多いのはショットグラス注いで、ストレートで煽る飲み方です。
ジンそのもののクセが好きな人の中は、ショット以外では飲まないという方も多く、通好みな飲み方といえるでしょう。

買取り価格の相場について

画像引用元:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27042984/dtlrvwlst/B111940364/

ジンは基本的に安価なお酒ですので、買取価格はあまり高くありません。
しかしオランダの「ノールズ ジュネヴァ 20年」のように8,000円近い高値で買取りされる銘柄もあります。
また、最近できた京都蒸溜所のジンも人気があり、高額で取引されているようです。
元値が5,000円弱ですので、2,000円前後といったところでしょうか。