余計な味がないクリアな「ウォッカ」の買い取り

ショットで飲む強いお酒といえば、「ウォッカ」は定番のお酒といえるでしょう。
テキーラやジン、ラムと並び、世界の4大スピリッツとして親しまれています。
この記事ではウォッカの魅力や味わい、お酒買取り市場での買取り価格の傾向をご紹介します。

ウォッカとは

画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AB

ウォッカは元々、ロシアやウクライナのような東欧圏、スウェーデンなどの北欧圏、ポーランドなどの中央圏といった、ヨーロッパの特に寒い地区で広く飲まれている蒸留酒です。
「voodka(ウォッカ)」はスラブ語で水を意味する言葉で、その起源には諸説あります。
ラテン語でブランデーを示す「aqua vitae(命の水)」と呼ばれる、葡萄を原料とする蒸留酒の製法が元になっているという説が有力です。

aqua vitaeはイギリスではウイスキー、フランスではブランデーの起源となりました。
原料は大麦や小麦、ライ麦、じゃがいもなどの穀類が中心で、蒸留後に白樺の炭で濾過することで、あの独特の香りがつくのです。
最近のウォッカは、度数95%以上の中性スピリッツになるまで蒸留と濾過を繰り返すため、香りづけがされない場合は無色透明のエタノールの塊のような味になります。

実際に市販されているウォッカは加水されているので、実際のアルコール度数は40%程度です。
「ウォッカは火がつくほどアルコール度数が高い」というイメージは加水前のものと思われます。

ウォッカの飲み方はどんな感じ?

1番ベーシックな飲み方は、やはりショットグラスに注いでストレートではないでしょうか。
「ウォッカはストレートで飲むもの」というイメージが強いですが、テキーラと同じように、ジンジャエールと混ぜて飲む、ショットガンスタイルも一般的です。
しかしテーブルやカウンターが痛むので、バーに拒否されることもあります。

他には、カクテルにして飲むのもメジャーです。ウォッカは癖が少ないので、柑橘類のジュースと相性が良く、オレンジジュースと混ぜるスクリュードライバーや、グレープフルーツジュースと混ぜるソルティドッグも好まれています。
また最近はフレーバードのものも増えているので、ロックで飲むスタイルも流行しているようです。

お酒買取り市場での価値

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ウォッカは安価なものが多く、買取り価格も基本的に安いといえるでしょう。
しかし「グレイグース VX」のようなプレミアムなものは、3,000円程度と高額なものも存在します。